善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
防犯灯の設置については、夜間照明による農作物への影響があることから農家の同意が得られず、田畑の近くに設置できないという問題があります。しかし、最近では、LED技術の発達により農作物の生育に影響のない技術が発明され、それを用いた照明器具が販売されています。この照明器具は、私が調べたところ、4万円から7万円ほどするようですが、子どもの通学路の安全対策のために設置を検討してはいかがでしょうか。
防犯灯の設置については、夜間照明による農作物への影響があることから農家の同意が得られず、田畑の近くに設置できないという問題があります。しかし、最近では、LED技術の発達により農作物の生育に影響のない技術が発明され、それを用いた照明器具が販売されています。この照明器具は、私が調べたところ、4万円から7万円ほどするようですが、子どもの通学路の安全対策のために設置を検討してはいかがでしょうか。
これに対し、米麦など対象品目を広げる考えはあるのかと尋ねたところ、主に米麦は法人が取り組んでおり、継続した営農が見込まれるが、特に露地野菜やキウイは栽培農家が減少しており、また収益が確保できるまでに時間がかかることによるものであるとの答弁がありました。
田畑の集積している大規模農家については、保有米は生産するが、それ以外については作付しなくて、他の経営に移行するのでないかと思います。そうした中においても、経費を軽減しながら作付しても、肥料が高騰したからといって減量して作付することはできないとの声も聞いております。当然であります。
理・点検について 7番議員 久米潤子 ・投票所入場券と投票済証明書について ・介護人材の確保について 11番議員 山口大輔 ・白鳥温泉の指定管理について ・ヘルメット着用の普及啓発等について ・市外在住者の投票について 5番議員 田中久司 ・公共施設管理における新たな取組みについて 10番議員 東本政行 ・東かがわ市内の米作農家
同様に、様々な業種で影響が懸念されますが、原材料費の高騰が価格転嫁することのできない中小規模農家への影響は大きく、さらに、今後の見通しも厳しい状況において、観音寺市の基幹産業である農業をいかに守り育てていくかは、持続可能な観音寺市を目指す上で重要な取組と考えます。 特に肥料の高騰は、レタス栽培など負担の拡大が予想されます。
農家の苦労も報われる穏やかな秋を願いたいものであります。 それでは、本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。 御案内の定刻となりましたので、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。 会議の前に市長の出席を頂いておりますので、ごあいさつをお願いいたします。
ご質問の水田活用の直接支払交付金とは、米政策改革の定着と水田のフル活用の推進に向け、食料自給率、自給力の向上に資する麦、大豆、飼料作物の混作化、地域の特色を生かした魅力的な産地づくり、高収益作物の導入、定着を支援するもので、水田に水稲以外の作付をした場合、作付面積に応じて国から農家へ直接交付金が支払われる制度でございます。
担い手農家等へ農地が集積され、農地の利用が合理化されます。また、地域によっては集落による営農や、それを法人化したりして、農業経営の強化にも取り組むことができます。そして、現在の農家が抱えている課題の解決につながっていきます。借手農家、こちらのほうは規模を拡大し農業経営の改善、発展が可能となります。そして、貸手農家のほうは高齢化や後継者不足等の問題が解決されるということでございます。
それを、確かに市内の農家の人たちのために育苗センターの中でお金を使っていって、それからもう復活をしてないわけですから、今後のことも考えて、今回のコロナ禍のことも考えると、本来ここからでも農家の人のために拠出をしてあげられるだけのお金を貯めとかなければならない、そういったことができてないわけです。
令和4年第1回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年3月18日(金曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 14番議員 田中貞男 ・農地取得の下限面積の緩和について ・農業経営収入保険について ・農業振興基金について ・コメ農家
そうすると、小さい農家はもう麦を作るなというふうな施策が行われてきてるわけですね。そのために、大きな農家は何とかやれている、やってきてる、そこそこ大きくなってきてる。ところが、小さな農家は、どんどんやれなくなって衰退していく、そういう状況があると。 ですから、私、これから10年、15年後を考えて、それでいいんだろうかと。
佐伯市長に米農家に対する支援策についてお尋ねいたします。 言うまでもなく、米は日本人の主食であります。令和3年産の米の価格が、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、販路の喪失や食需要の減少により大幅に下落しました。本市においても、令和2年産より約1億9,000万円販売額が減少しました。農家にとって、長引く野菜価格の低迷に加えて米の価格の大幅下落でダブルパンチを食らい、悲鳴を上げています。
令和3年4月1日より種苗法改正により、農家の自家採取を規制する流れとなる中で、在来種や登録期限切れの「一般品種」に対し、開発者の権利を守るために、登録料を支払って申請した「登録品種」を他者が許諾なしに自家増殖する際には罰金が生じるという制度に変わるとのことです。
そして、ブランド認証品等の販売促進にも取り組む」とのことですが、少子・高齢化が進み、農家経営も非常に難しい時代となっております。 農業者は高齢化し、体力も衰え、機械化が進み、機械がなくては農業ができない。そして、機械代の償還に追われ、作柄も天候に左右されるため経営が安定しません。その上、イノシシや鹿などの獣害にも悩まされ、負のスパイラルが続くこととなっております。
今年はイノシシの姿、あんまり見ないなあ、いやあ、それでも、どこそこの畑を掘られとったでと、畑で農家の人に会うとイノシシの話題から会話が始まるほど、イノシシの出没は当たり前のようになってきました。このあたりの里山にイノシシが出没し始めて10年近くなるでしょうか。市だけでなく県でも、その有害鳥獣の捕獲についてはご尽力いただいていることに感謝をいたしております。
その理由としては、初期費用が多額になる点や、直接農家の方から話を聞く中で厳しい現実に断念するなどの事例があったとの答弁に対し、補助事業としては非常に優遇された制度であるため、引き続きアピールを願いたいとの要望がありました。
今年度の話になるんですけれども、職場体験で市内の2人の中学生が農家のほうに体験に行っているというところでございます。 以上です。
666: ◯田坂副主幹 先ほどの件で2点のまず1点目ですが、まず流れですけども、実際おととし6名で去年1名でありますが、実際のところもう猟友会の猟師が勧誘に回る、これはもう前からやっておるんですけれども、どうしても実際狩猟するとなった場合に、実際それをできる人が、山間部近く、農家である方、そういった方とか、アウトドアが好きである方、そういった方が可能性は高いわけです
令和3年9月17日(金曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 11番議員 山口大輔 ・VR和三盆資料館の開館を ・コロナ対応に悩む利用者やその家族に支援の手を 10番議員 東本政行 ・新型コロナウイルス感染症対策について ・戦没者追悼式典について ・コメ価格暴落のなか農家